タグ「CASIO」を含む投稿[156件](3ページ目)
CASIO計算チェック電卓
#CASIO 計算チェック電卓新モデルと旧モデル。
新モデルは履歴300行記憶と任意行ジャンプ、再チェックと機能が追加されたが平方根キーが廃止。これがあるとないとでは中学高校の公式を記憶させくりかえし計算の幅が狭くなる。ニュートン法使ってもいいが、12桁の数値の平方根は80行いる。
#CASIO 計算チェック電卓新モデルと旧モデル。
新モデルは履歴300行記憶と任意行ジャンプ、再チェックと機能が追加されたが平方根キーが廃止。これがあるとないとでは中学高校の公式を記憶させくりかえし計算の幅が狭くなる。ニュートン法使ってもいいが、12桁の数値の平方根は80行いる。
CASIO MV-220W
#CASIO ツイン液晶電卓 MV-220Wを購入。
2011年から販売されている電卓。小型のが欲しくて購入。2011年に購入したモデルは中国製。今回購入した電卓はフィリピン製。
#CASIO ツイン液晶電卓 MV-220Wを購入。
2011年から販売されている電卓。小型のが欲しくて購入。2011年に購入したモデルは中国製。今回購入した電卓はフィリピン製。
CASIOとCASIO以外の一般電卓
#CASIO
#電卓
CASIO電卓は、CASIO以外の電卓と異なり、
定数計算の演算キーの2度押し。
パーセントキーを使った、割増割引計算の操作の違い。
その他に、浮動小数点演算処理の違いがある。
8桁の電卓を使って次の計算をしてみよう。
計算例
1÷256×256=
写真は、CASIO以外とCASIOの計算結果。
CASIO以外 0.9999872
CASIO 1
タネ明かし
1÷256を操作後、0.00390625を本体に格納するさい、表示桁8桁からはみ出した末桁の5を切り捨てか保持しているかの違い。
保持するのは演算中であり、=を押した瞬間に切り捨てられる。
#CASIO
#電卓
CASIO電卓は、CASIO以外の電卓と異なり、
定数計算の演算キーの2度押し。
パーセントキーを使った、割増割引計算の操作の違い。
その他に、浮動小数点演算処理の違いがある。
8桁の電卓を使って次の計算をしてみよう。
計算例
1÷256×256=
写真は、CASIO以外とCASIOの計算結果。
CASIO以外 0.9999872
CASIO 1
タネ明かし
1÷256を操作後、0.00390625を本体に格納するさい、表示桁8桁からはみ出した末桁の5を切り捨てか保持しているかの違い。
保持するのは演算中であり、=を押した瞬間に切り捨てられる。
構成比計算
#CASIO
CASIO一般電卓電卓での操作
10,20,30の合計を求め、それぞの構成比を求める。
例
(MC)
10+20+30=÷100÷÷
10,M+
20,M+
30,M+
MR
#CASIO
CASIO一般電卓電卓での操作
10,20,30の合計を求め、それぞの構成比を求める。
例
(MC)
10+20+30=÷100÷÷
10,M+
20,M+
30,M+
MR
CASIO JF-Z200
10年前、懸賞でもらった #CASIO 一般電卓 JF-Z200。金色の電卓、使わずにしまっていた。内蔵の電池が膨れていないかパッケージから取り出し電源を入れたらついた。金運が上がりそうだから使っていこう。
10年前、懸賞でもらった #CASIO 一般電卓 JF-Z200。金色の電卓、使わずにしまっていた。内蔵の電池が膨れていないかパッケージから取り出し電源を入れたらついた。金運が上がりそうだから使っていこう。
CASIO軽減税率電卓
#CASIO
ディスプレイに税率表示があれば便利かもしれないが、なぜつけない理由を考えてみた。電卓に数字が2行並んでいると事務計算では誤った計算や転写行うという場合もあるからと思った。
これはメモリーの内容表示しないのも一緒。
#CASIO
ディスプレイに税率表示があれば便利かもしれないが、なぜつけない理由を考えてみた。電卓に数字が2行並んでいると事務計算では誤った計算や転写行うという場合もあるからと思った。
これはメモリーの内容表示しないのも一緒。
日数計算
#CASIO 余り計算電卓には日数計算がある。閏日は入力不可。最初もしくは最後の日を入れない片端計算。365日を超える計算は工夫が必要。
時間はかかるが、片端計算と閏年の西暦年を間違えなければ複数年の日数計算が可能。
#CASIO 余り計算電卓には日数計算がある。閏日は入力不可。最初もしくは最後の日を入れない片端計算。365日を超える計算は工夫が必要。
時間はかかるが、片端計算と閏年の西暦年を間違えなければ複数年の日数計算が可能。
CASIO 計算チェック電卓 D-250
#CASIO
#電卓
100ステップの計算履歴記憶付き、この計算チェック機能を使うとプログラミングのような使い方ができます。
(例題1)
ある金額の、8%と、5%の、税込み価格を求めて、差額を求める。
01:金額入力
02:M+
03:MR
04:×1.08
05:= ;8%の税込み価格。
06:MR
07:+/-
08:×1.05
09:= ;5%の税込み価格。ただし答えは負数。
10:GT
※01:金額入力 M+ でも可能。その次は、03の操作。
(例題2)
ある金額に対する、紙幣、硬貨の枚数を求めよ。
<入力>
スイッチ操作
・小数点以下切り捨てのCUTに合わせる。
・小数点表示桁数を0にする。
01:金額入力
02:M+
03:÷10000
04:= ;1万円札の枚数
05:×10000
06:M-
07:MR
08:÷5000
09:= ;5000円札の枚数
10:×5000
11:M-
12:MR
13:÷1000
14:= ;1000円札の枚数
15:×1000
16:M-
17:MR
18:÷500
19:= ;500円硬貨の枚数
20:×500
21:M-
22:MR
23:÷100
24:= ;100円硬貨の枚数
25:×100
26:M-
27:MR
28:÷50
29:= ;50円硬貨の枚数
30:×50
31:M-
32:MR
33:÷10
34:= ;10円硬貨の枚数
35:×10
36:M-
37:MR
38:÷5
39:= ;5円硬貨の枚数
40:×5
41:M-
42:MR ;1円硬貨の枚数
チェックキーを操作し、01の部分を表示させ、訂正、数値入力、訂正を押すと、別の金額の金種を計算します。 チェックキーで、01の内容を表示させ、訂正を押し、新たに数値を入れ、訂正を押すと、その数値に対する計算を実行します。チェックキーで送っていけば数値が変わっています。
#CASIO
#電卓
100ステップの計算履歴記憶付き、この計算チェック機能を使うとプログラミングのような使い方ができます。
(例題1)
ある金額の、8%と、5%の、税込み価格を求めて、差額を求める。
01:金額入力
02:M+
03:MR
04:×1.08
05:= ;8%の税込み価格。
06:MR
07:+/-
08:×1.05
09:= ;5%の税込み価格。ただし答えは負数。
10:GT
※01:金額入力 M+ でも可能。その次は、03の操作。
(例題2)
ある金額に対する、紙幣、硬貨の枚数を求めよ。
<入力>
スイッチ操作
・小数点以下切り捨てのCUTに合わせる。
・小数点表示桁数を0にする。
01:金額入力
02:M+
03:÷10000
04:= ;1万円札の枚数
05:×10000
06:M-
07:MR
08:÷5000
09:= ;5000円札の枚数
10:×5000
11:M-
12:MR
13:÷1000
14:= ;1000円札の枚数
15:×1000
16:M-
17:MR
18:÷500
19:= ;500円硬貨の枚数
20:×500
21:M-
22:MR
23:÷100
24:= ;100円硬貨の枚数
25:×100
26:M-
27:MR
28:÷50
29:= ;50円硬貨の枚数
30:×50
31:M-
32:MR
33:÷10
34:= ;10円硬貨の枚数
35:×10
36:M-
37:MR
38:÷5
39:= ;5円硬貨の枚数
40:×5
41:M-
42:MR ;1円硬貨の枚数
チェックキーを操作し、01の部分を表示させ、訂正、数値入力、訂正を押すと、別の金額の金種を計算します。 チェックキーで、01の内容を表示させ、訂正を押し、新たに数値を入れ、訂正を押すと、その数値に対する計算を実行します。チェックキーで送っていけば数値が変わっています。
CASIOユニバーサルデザイン電卓 NU-8,8A
#CASIO
#電卓
#ユニバーサルデザイン
ユニバーサルデザイン。日本語では、《共用品》と言うこともあるが、英語をカタカナにした言葉が定着している。簡単に言うと、《誰もが使いやすい》。
写真のユニバーサルデザイン電卓は、縦長、8桁、四則演算のみ。デスクサイズもある。
写真左が、最初のモデルNU-8。右は次のモデルNU-8A。
違いは、形状の材質、サインチェンジキーを右シフトキーに置き換えている。加算とイコールキーの配置が異なっている。良く使う、加算とイコールキーは、下に配置している。
この形状だと、スマホのように片手に持って操作もできる。
計算が、《四則演算のみ、四則演算しか》の電卓に物足りないと思われるがち。考えて見れば、日常生活を送る上での計算は、お金の計算。
%キーがついていないから不便、例えば8%なら、×1.08と覚えておけば良いし、2割引なら、8掛けと覚えておけば、×0.8で求まる。半額は2で割れは求まる。
日常生活においてのお金の%計算は、税込み金額と、割引計算のみだから、×キーか、半額は2を使う。
サインチェンジキーを、外したのはなぜかは、メーカーの考えた結果であろうから、ここでは私見として、日常生活生活でのお金の計算は、負数を使わなくとも特段困らないのではないか。なぜならば、サインチェンジを使わなくとも、負数+正数、負数-負数は、正数-正数。負数+負数は、正数+正数として、正負を判断する。
(例題)
-12+5
12-5を計算し、求まった7を負数にする。
-10-(-12)
引く数が大きい時は、12-10と計算し、2が導かれる。
中学数学に《正負の数》がある。負数-負数と、負数どうしの乗除算はつまづきが起きる単元のひとつ。解き方を変えるとつまづきは減る。
#CASIO
#電卓
#ユニバーサルデザイン
ユニバーサルデザイン。日本語では、《共用品》と言うこともあるが、英語をカタカナにした言葉が定着している。簡単に言うと、《誰もが使いやすい》。
写真のユニバーサルデザイン電卓は、縦長、8桁、四則演算のみ。デスクサイズもある。
写真左が、最初のモデルNU-8。右は次のモデルNU-8A。
違いは、形状の材質、サインチェンジキーを右シフトキーに置き換えている。加算とイコールキーの配置が異なっている。良く使う、加算とイコールキーは、下に配置している。
この形状だと、スマホのように片手に持って操作もできる。
計算が、《四則演算のみ、四則演算しか》の電卓に物足りないと思われるがち。考えて見れば、日常生活を送る上での計算は、お金の計算。
%キーがついていないから不便、例えば8%なら、×1.08と覚えておけば良いし、2割引なら、8掛けと覚えておけば、×0.8で求まる。半額は2で割れは求まる。
日常生活においてのお金の%計算は、税込み金額と、割引計算のみだから、×キーか、半額は2を使う。
サインチェンジキーを、外したのはなぜかは、メーカーの考えた結果であろうから、ここでは私見として、日常生活生活でのお金の計算は、負数を使わなくとも特段困らないのではないか。なぜならば、サインチェンジを使わなくとも、負数+正数、負数-負数は、正数-正数。負数+負数は、正数+正数として、正負を判断する。
(例題)
-12+5
12-5を計算し、求まった7を負数にする。
-10-(-12)
引く数が大きい時は、12-10と計算し、2が導かれる。
中学数学に《正負の数》がある。負数-負数と、負数どうしの乗除算はつまづきが起きる単元のひとつ。解き方を変えるとつまづきは減る。