タグ「関数電卓」を含む投稿(時系列順)[39件](2ページ目)
6/2(1+2)
Twitter内でcalculatorと検索して海外の電卓情報見ていたら、2011年台灣発の《6÷2(1+2)=?》が話題になり、1か9で論争になった。
忘れたようにでてくるネタ。この数日、関数電卓を写真投稿が海外で賑わっているようだ。
最近の #関数電卓 は6÷(2(1+2))と括弧を補って1を表示している。
関数電卓アプリを1か9で別れるものもある。6÷2を先に計算するアプリの例も示した。
海外で沈静化すれば、次は日本で賑わうことであろう。
なお、6÷2(1+2)=?とネタを出しているアカウントの中には出会い系業者とおもわれる女性の写真を使ったものもある。
iPhone電卓で0除算エラー画面、方向替えて関数電卓になるとスクリーンショットになるのをあたかも《発見》したように投稿して注意を惹かせる手段に使われかねない。リツイートといいねする前にプロフィールとタイムラインの確認をしておこう。
Twitter内でcalculatorと検索して海外の電卓情報見ていたら、2011年台灣発の《6÷2(1+2)=?》が話題になり、1か9で論争になった。
忘れたようにでてくるネタ。この数日、関数電卓を写真投稿が海外で賑わっているようだ。
最近の #関数電卓 は6÷(2(1+2))と括弧を補って1を表示している。
関数電卓アプリを1か9で別れるものもある。6÷2を先に計算するアプリの例も示した。
海外で沈静化すれば、次は日本で賑わうことであろう。
なお、6÷2(1+2)=?とネタを出しているアカウントの中には出会い系業者とおもわれる女性の写真を使ったものもある。
iPhone電卓で0除算エラー画面、方向替えて関数電卓になるとスクリーンショットになるのをあたかも《発見》したように投稿して注意を惹かせる手段に使われかねない。リツイートといいねする前にプロフィールとタイムラインの確認をしておこう。
#CASIO #関数電卓
fx-JP900CW
なんとか6500円を捻出して購入した。スマホを意識したようなデザイン。操作系は確かに違っている。例えを上げると一般電卓の操作系からいきなり数式入力の関数電卓に変わったというくらいか。不評を言う人もいるかもしれない。
ボタンは押しやすい。画面は見やすい。画面本体の色が一色なので見やすい。前のモデルのように本体に模様が入っていないので光って見づらいということはない。
操作系が変わってものすごく戸惑って使えないということではないので、老眼になりかかった私にはこれから大いに使い倒したい。操作系や計算精度、仕様に不満をいう方は多いかもしれないが、とにかく本体の配色が見やすいのがまず先だと思っている。
fx-JP900CW
なんとか6500円を捻出して購入した。スマホを意識したようなデザイン。操作系は確かに違っている。例えを上げると一般電卓の操作系からいきなり数式入力の関数電卓に変わったというくらいか。不評を言う人もいるかもしれない。
ボタンは押しやすい。画面は見やすい。画面本体の色が一色なので見やすい。前のモデルのように本体に模様が入っていないので光って見づらいということはない。
操作系が変わってものすごく戸惑って使えないということではないので、老眼になりかかった私にはこれから大いに使い倒したい。操作系や計算精度、仕様に不満をいう方は多いかもしれないが、とにかく本体の配色が見やすいのがまず先だと思っている。
さらばM+ようこそzメモリ
#CASIO 新モデル #関数電卓 fx-JPCW。デザインや操作体系が異なっている以外に大きく変わった点がある。
それは今までの関数電卓に必ずあった独立メモリキーM+が新モデルではなくなったということである。
独立メモリキーは一般電卓では当たり前のようにある機能。関数電卓も一般電卓を元にして作られたと見られる。M+キーもそのままついてきたという形なのであろうか。
その長きにわたるCASIO関数電卓の歴史についにM+が消えた。これは操作系が大きく変わったという以上の変革であろうと思う。一般電卓のように数値M+という操作は省かれたのであるから。
その代わりにzメモリがついた。xyzの変数で計算できたら便利だろうと思っていた人には歓迎されると思う。ようこそzメモリ。
#CASIO 新モデル #関数電卓 fx-JPCW。デザインや操作体系が異なっている以外に大きく変わった点がある。
それは今までの関数電卓に必ずあった独立メモリキーM+が新モデルではなくなったということである。
独立メモリキーは一般電卓では当たり前のようにある機能。関数電卓も一般電卓を元にして作られたと見られる。M+キーもそのままついてきたという形なのであろうか。
その長きにわたるCASIO関数電卓の歴史についにM+が消えた。これは操作系が大きく変わったという以上の変革であろうと思う。一般電卓のように数値M+という操作は省かれたのであるから。
その代わりにzメモリがついた。xyzの変数で計算できたら便利だろうと思っていた人には歓迎されると思う。ようこそzメモリ。
RanInt#
入力欄に《シード》というのがある。デフォルトとランダム。9桁の整数値を入れられるから、#CASIO #関数電卓 RanInt#関数で生成させて入力しても面白い。
入力
RanInt#(0,999999999)
#ちちぷい
入力欄に《シード》というのがある。デフォルトとランダム。9桁の整数値を入れられるから、#CASIO #関数電卓 RanInt#関数で生成させて入力しても面白い。
入力
RanInt#(0,999999999)
#ちちぷい