THE 電卓 藤堂俊介がこっそり書くブログのようなもの

計算機にまつわるブログ。

Last Modified: 2022/01/22(Sat) 10:59:01 RSS Feed

タグ「ワープロ専用機」を含む投稿[2件]

SHARP書院 WD-205

No. 6 , , by 藤堂俊介 NO IMAGE


20211217184631-admin.jpg

【写真】WD-205(平成16年撮影)
 電源は単一乾電池4本。文書保存はカセットテープ。
 当時、高校2年生だった頃、昭和60年10月28日、8ビットパソコンを購入した同学年の友人、別のファミコンを買ってゲームにはまっていた話など、マイコン仕掛けの電子機器が、手に入るようになった頃。これからはパソコンの時代になる、きれいな字を書ける機械を欲しいと、親が奮発して買ってもらった機器が、写真の書院と、シャープ8ビットパソコンMZ-1500だった。

 本当はワープロだけを欲しかった。CRT付きのワープロが40万円するから、安いこちらがいいとなったのが、この書院になった経緯。それでもメーカー希望小売価格は、108,000円する代物であった。
 真っ先に電源を入れ、ひらがなを適当に入れて印字させた。プリントアウトされた、明朝体24ドットフォントをみて、すごいという鮮明な記憶が残っている。

 コストダウンかつ小型化した商品、電子タイプライタに近い性能で、あれもできません。これもできません。が多かった。持ち運びが楽で、特に英語の授業用に多用した。和文モードと、英文モードがあり後者を使った。このモードにすると日本語入力が出来なくなった。

 英語の教科書をノートに写し、それを元に意味などを書いていく授業であった。英文タイプライタで手紙を書いて、最後は自書で署名する単元を何度かお目にかかったから、使おうというのがその動機。
 このワープロは、はがきの印字がプリンタの力が弱かったのためか、難しかった。ただ、書道用半紙できれいに印字できる特徴を見つけ、入力、印字させ糊で貼り付けた。
 英語の先生からは、タイプ入力していると、褒められた。ワープロを使って、書き写す作業を、苦行から楽しく出来た。肝心の成績は芳しくなかった。古文の授業では先生が激怒してしまい、書き直しを命じられた。

 漢文の授業、世界史の授業は、内蔵フォントがJIS第1水準のみだったため、外字で対応させていた。10文字のみの登録だったので、よく使う漢字は、印刷所でゴム印を注文した。ワープロのフォント10.5ポイントが、活字の号数、5号活字と同じはこのときに知った。

 勉強以外にも、部活動の部員の名簿に、友人には、名刺もどきを作ったり、試合の対戦の記録表を作ったり、十分活用した。
 高校卒業して就職しても、文書作成に時々使い、仕事に私用に5年使い、他の機種を買ってからは、保存不要の文書のみの作成になり、平成4年まで使った。

 今も実家に探せばあるとおもう。電池の漏液のため、電池端子が錆びていた。

#ワープロ専用機
#SHARP

〔 1127文字 〕 編集

機械式キーボード

No. 3 , , by 藤堂俊介 NO IMAGE

 つまり、QWERTYキーボード。現在長文が打てるキーボードが写真にある中古ワープロ専用機。

 両手でまともに使えるのは親指のみ。入力方法は拳を作り親指を出し、それでで叩くという方法である。

 キーの固さ、押し込み具合、腕と手首の可動範囲からこのキーボードがちょうど良かった。

20211217170912-admin.jpg

 写真の機種は、はがき自動給紙がついていた。中古入手のため欠品。

 消耗品のインクリボンカセットは販売終了。感熱紙は入手できるからまだ使える。

#電子文具
#ワープロ専用機
#障害者

〔 248文字 〕 編集

■全文検索:

複合検索窓に切り替える

■複合検索:

  • 投稿者名:
  • 投稿年月:
  • #タグ:
  • カテゴリ:
  • 出力順序:

■番組一覧

なんぞねっとのご紹介

長崎交通研究会

中園直樹公式サイト

仲良し三人組

仲良し三人組(長編)

ザ・電卓

原稿の砂場

なんでもない日記


開設日:平成12年 3月 1日
新 装:平成28年 5月25日
改 装:令和 3年12月18日
更新日:令和 3年12月26日

編集

■カレンダー:

2021年12月
1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031

■最近の投稿:

■カテゴリ:

■日付一覧:

■日付検索:

▼現在の表示条件での投稿総数:

2件