🗐 THE 電卓 藤堂俊介がこっそり書くブログのようなもの

計算機にまつわるブログ。

No.829

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電卓の入力
今から13年前、怪我により体のあちこちが麻痺し、半年以上のリハビリを経て、杖を使ってなんとか歩けるようまで回復しました。

ただし全部回復したわけではなく、左手はこわばって動きにくく、右手は人差し指から小指まではしびれ円滑に動かすことができません。そのため、電卓は親指一本で入力しています。

例えば写真にあげた書籍《パブロフくんと学ぶ電卓使いこなしBOOK(2016,よせだあつこ,中央経済社)》の中にはあげられている指使いつまりホームポジションの項目に指一本では電卓の打つスピードが早くならない。正しい癖をつけようというのが書かれてあります。残念ながらホームポジションでの入力はできません。

ここまで書くと障害を前面に出すなとか障害だから仕方ない。そんなことは言うなとおっしゃられると思います。一本指で使えないから早く打てないし、資格試験には勝てないではありません。

一本指も工夫すれば早く入力はできます。その方法は、まず持っている
の電卓を用意して手の可動域も調べます。なぜなら私は腕にも手首にも運動麻痺があります私は運動麻痺があるからです。

可動域の範囲内に無理なくテンキーが入ればその電卓は一本指でも使えるということになります。あとは気が向いた時に1から10まで足し算をしてみます。負担なく計算でき55が表示できればこの電卓を普段使いにします。負担なくというのは可動域の他にキーの硬さにもあります。キーが硬かったりすると、円滑に1から10まで足すことが難しくなります。

普段使いの電卓を決めたら、あとは残存能力が落ちないように、時々1から10までの足し算、そして何か気がついた時に計算をしてみるをしています。ただし、ホームポジションで行える部分を手の可動域でカバーしていますから、長く入力したり、電卓名人が高速で入力することはさすがに無理です。

病気そして怪我、そして麻痺になって電卓はコレクション趣味や実務から数字の一時記録や計算した結果の表示に使うようになりました。現在は筆圧をかけずにかける筆記用具を使えば少しだけはかけるようにはなりました。それでも10年近くの時間がかかりました。

今でもとっさの数字メモは電卓を使っています。小型のプリンタ電卓は記録に残しておかなければいけない数字の情報をメモするために使っています。

病気や怪我するのではなかったしなければ、もっとコレクションできて趣味の話題をかけたのに時々悔やむことがあります。これも運命ですから、仕方がないことにして。これからも体が不自由でもどうやったら電卓が使えるか、どうやったら文房具が使えるかを考えていきたいと思います。








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開設日:平成12年 3月 1日
新 装:平成28年 5月25日
改 装:令和 3年12月18日
更新日:令和 5年12月 9日

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