No.779
CASIO計算チェック電卓
オートレビュー
計算チェック電卓。オートレビューを押すと1秒ごとに入力履歴が出てくる。これを伝票などと突き合わせて確認できる。チェックボタンをいちいち押して、中身を確認できするというより楽。オートレビューの時間調整はできない。
その他の使い方はないだろうかと考えた。例えばフラッシュ暗算に使う、電卓の早打ちの練習にする。という使い方が思いついた。ただ珠算の見取り算は1秒ごとは早すぎて無理だと思う。
ジャンプ
前のモデルからの変更点として平方根キーを外し、ジャンプキーの追加である。これは任意ステップ(件)目を直接指定して見られる。最大300ステップ。ただし、入力ステップ以上の番号を指定した場合は、最終ステップの表示を行う。これを使うと、例えば10件目に何を入力したかというのが即座に確認できる。
再チェック
これも新モデルになって追加されたキーである。どういう機能かといえばCASIO検算電卓を使ったことがあるならば、検算キーと同じ働きをする。1回目の計算を行い、再チェックをし2回目の計算を行う。操作履歴が一致すればOKを出し、違っていれば音を鳴らして通知する。音は消すこともできる。
写真の電卓は通販サイトで3,000円出せばお釣りが来る価格で販売している。入力履歴も見られて検算もできる1台2役。一つ気になる点は、キーの反応が少し固いと感じる点。もし高速入力と押しやすさを追求するなら高価格帯の電卓を買うというのも選択肢に入れておくのもいいだろう。
オートレビュー
計算チェック電卓。オートレビューを押すと1秒ごとに入力履歴が出てくる。これを伝票などと突き合わせて確認できる。チェックボタンをいちいち押して、中身を確認できするというより楽。オートレビューの時間調整はできない。
その他の使い方はないだろうかと考えた。例えばフラッシュ暗算に使う、電卓の早打ちの練習にする。という使い方が思いついた。ただ珠算の見取り算は1秒ごとは早すぎて無理だと思う。
ジャンプ
前のモデルからの変更点として平方根キーを外し、ジャンプキーの追加である。これは任意ステップ(件)目を直接指定して見られる。最大300ステップ。ただし、入力ステップ以上の番号を指定した場合は、最終ステップの表示を行う。これを使うと、例えば10件目に何を入力したかというのが即座に確認できる。
再チェック
これも新モデルになって追加されたキーである。どういう機能かといえばCASIO検算電卓を使ったことがあるならば、検算キーと同じ働きをする。1回目の計算を行い、再チェックをし2回目の計算を行う。操作履歴が一致すればOKを出し、違っていれば音を鳴らして通知する。音は消すこともできる。
写真の電卓は通販サイトで3,000円出せばお釣りが来る価格で販売している。入力履歴も見られて検算もできる1台2役。一つ気になる点は、キーの反応が少し固いと感じる点。もし高速入力と押しやすさを追求するなら高価格帯の電卓を買うというのも選択肢に入れておくのもいいだろう。
