全年全月27日の投稿(時系列順)[26件]
2021年12月 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
冬は駅伝、マラソン競技が多く開かれます。1km何分何秒、5km、10kmは何分何秒と実況します。
平均時速はどれぐらいか知りたい場合、時間計算ができる電卓で求めてみましょう。
(例題)
1km2分40秒だった。
式:1km÷2分40秒
速度=距離÷時間の公式で求めます。
電卓の操作
1÷0時間計算キー2時間計算キー40時間計算キー=
2分40秒を入力する場合、0時間計算キー2時間計算キー40時間計算キーと操作します。60進数を用いるため誤差がでることがあります。
手計算でも行ってみましょう。
2分40秒は160秒です。
1時間は60秒×60分で3600秒になります。3600分の160時間と表すことができます。約分すると45分の2になります。
1÷45分の2、分数を伴う除算は、1×2分の45と分子と分母を交換(逆数)しますから、45÷2となり22.5が求まります。
#電卓
#CASIO
#マラソン
#駅伝
#速度計算
#時間計算
2022年1月 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
先に海外版が発売され、日本向けも出た。
899円
操作は従来型関数電卓。ただし、クセがある。
指数範囲は、10の-324乗~38乗。
平方根、n乗根、階乗、べき乗、逆数、三角関数、対数、自然対数が使える。
#NintendoSwitch
#関数電卓
2022年2月 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
2022年3月 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
2022年4月 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
2022年5月 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
#CASIO 余り計算電卓には日数計算がある。閏日は入力不可。最初もしくは最後の日を入れない片端計算。365日を超える計算は工夫が必要。
時間はかかるが、片端計算と閏年の西暦年を間違えなければ複数年の日数計算が可能。
2022年6月 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
2022年7月 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
2022年8月 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
2022年9月 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
2022年10月 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
2022年11月 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
約20年前の製品。お釣り計算ボタンは、計算終了後答えが表示されている状態で数値をいれお釣り計算ボタンを押すとお釣りが表示される。
#電卓
2022年12月 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
2023年1月 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
2023年2月 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
2023年3月 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
ミサイル行ってみよか。
#AIイラスト
2023年4月 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
2:1.414213562
3:1.732050808
5:2.236067977
7:2.645751311
11:3.31662479
13:3.605551275
17:4.123105626
19:4.358898944
23:4.795831523
29:5.385164807
31:5.567764363
37:6.08276253
41:6.403124237
43:6.557438524
47:6.8556546
53:7.280109889
59:7.681145748
61:7.810249676
67:8.185352772
71:8.426149773
73:8.544003745
79:8.888194417
83:9.110433579
89:9.433981132
97:9.848857802
101:10.04987562
103:10.14889157
107:10.34408043
109:10.44030651
113:10.63014581
127:11.26942767
131:11.44552314
137:11.70469991
139:11.78982612
149:12.20655562
151:12.28820573
157:12.52996409
163:12.76714533
167:12.92284798
173:13.15294644
179:13.37908816
181:13.45362405
191:13.82027496
193:13.89244399
197:14.03566885
199:14.10673598
2023年5月 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
2023年6月 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
2023年7月 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
@ShunsukeTodo が原因不明の不具合でコメントが表示されない事態が続いて4日目。そのため、サブアカウントの@nanzonetをメインに切り替えました。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
藤堂俊介
https://twitter.com/nanzonet
2023年8月 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
写真はJF-200RC。反対もあるインボイス制度がいよいよ10月から。パソコンやレジスタでは自動計算してくれる。ただもし停電、レジスタまで買う費用に手が回らないなどと言った場合は対応する計算機があればよい。
現在対応する電卓はCASIOのみ。他の電卓メーカーが出さない特許(特許6635132号)を取っているからである。
https://web.casio.jp/dentaku/sp/keigen_s...
8%と10%のそれぞれの税額と合計、総合計が求められるという電卓。この電卓の説明書に書いてない使い方は税率1税率2の税抜きに数値を記憶させる。2つの項目の合計総合計が求められる。
税率はそれぞれ変えられるから別の数値を記憶させ換算に使っている。
#インボイス制度 #電卓 #CASIO
2023年9月 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
#CASIO 新モデル #関数電卓 fx-JPCW。デザインや操作体系が異なっている以外に大きく変わった点がある。
それは今までの関数電卓に必ずあった独立メモリキーM+が新モデルではなくなったということである。
独立メモリキーは一般電卓では当たり前のようにある機能。関数電卓も一般電卓を元にして作られたと見られる。M+キーもそのままついてきたという形なのであろうか。
その長きにわたるCASIO関数電卓の歴史についにM+が消えた。これは操作系が大きく変わったという以上の変革であろうと思う。一般電卓のように数値M+という操作は省かれたのであるから。
その代わりにzメモリがついた。xyzの変数で計算できたら便利だろうと思っていた人には歓迎されると思う。ようこそzメモリ。
2023年10月 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
前モデルのJP900にも表計算は搭載されている。違いは容量が2,380バイトに増え、モード切り替えや電源を切っても保持されている点。
文言は入れられない。電源切ってもモード切り替えしても計算式や数値が残っているから数値メモ。例えば何かの実験の値もしくは覚えて置きたい数値メモしておき、QRコード出力でQRコードを読み込ませ、CLASSPAD Mathに貼り付けてあとから編集というのも可能。
また、お買い物メモとして計算式を入れておき、入力後QRコード出力して読み込ませ先程のCLASSPADMathに貼っておくという使い方もできる。
2023年11月 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
2023年12月 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
最近の一般電卓には平方根がついていないという機種が増えてきました。日常生活では使わない事務計算では使わないだろうという理由なんでしょうか?
それはともかく、平方根は中学校の数学つまり、義務教育でも習いますから省かなくてもコストは変わらないと思いますが。電卓を使って良いと資格試験の中には平方根を使わないと計算が進まないという内容もありますから、資格試験が受ける前は電卓持ち込みができるのか?それと、計算問題に平方根がついていないか、よく確認して電卓を選ぶことにしましょう。
もしそれを気づかずにうっかり試験場に行くということはないでしょうが人というものはうっかりというものがあります。2台持って行くか?もし1台しかない場合は、開平法を思い出して紙に書いて電卓を駆使して筆算で計算するということしかないでしょう。後は鉛筆を転がして運を天に任せるということも考えられますが、それをやめておきましょう。
実生活では全く平方根を使わないといえばそうでもなくコピー機の縮小拡大の中には√2や√3が使われています。例えば71%縮小コピーというのは√2の半分、141%拡大コピーは√2、86% 縮小コピーは√3の半分。173% 拡大コピーは√3が使われています。
中学校時代語呂合わせて覚えた、《ひとよひとよひとみごろ》や《ひとなみにおごれや》《ふじさんろくにおうむなく》《なにむしいない》《さいむに》を思い出せれば平方根がない。電卓でも簡単な平方根を伴う計算はできるでしょう。これらは√2、√3、√5、√7、√10を語呂合わせ。この5つを組み合わせると平方根キーがなくてもある程度対応できます。
2024年1月 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する