ユーザ「藤堂俊介」の投稿に限定した、2023年8月の投稿(時系列順)[30件]
2023年8月1日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
インターネット黎明期を思い出す、粋な設定でジオシティーズでホームページを初めて出した1999年7月を思い出す。
これがプロフィールページ。
https://taittsuu.com/users/shunsuketodo/...
2023年8月2日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
2023年8月3日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
8月2日にTwitterのようなレイアウトに切り替わった。(画面はダークモード設定)
1件最大3万字は魅力的。Twitterの操作系に慣れきってしまったからこのブログのスキンもTwitter風に変えた。(てがろぐ内蔵のスキン使用)
https://crepu.net/user/Shunsuke__Todo

2023年8月4日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
2023年8月5日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
https://nanzo.witchserver.jp/tegalog/teg...
こちらにあらたにAI画像生成を分けました。月額300円で5GB使えるレンタルサーバです。ただ5GBではあっという間に使い切るのでGoogleフォトから引っ張ってくるようにして容量を節約するようにしています。
こちらは、不定期更新になりますどうぞご覧ください。

2023年8月6日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
2023年8月7日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
2023年8月8日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
2023年8月9日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
#BingImageCreator にて生成。

2023年8月10日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
2023年8月11日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
2023年8月12日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
2023年8月13日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
写真左側の #関数電卓。右は前のモデルの260A。従来型関数電卓日本発売最終モデル。
ここで言う従来型というのは数式入力タイプの関数、電卓とは違う。一般電卓に関数キーを追加したものと言えばわかるだろうか。(例えば一般電卓でルートの計算をする時、先に数字を入れて後にからルートキーを押す)
紹介する電卓は日本では発売されていない海外モデルである。#Amazon から購入した。2,000円台。写真右にある?旧モデルと比べて小さくなり軽くなっている。また、液晶表示は大きくなっている。
特徴は電源が太陽電池のみ。光が当たると電源がつく。そのため、光さえあればすぐに計算できる。太陽電池のみ電卓の特徴である。暗いところから明るいとこへ出すと無意味な表示を出すことがある。その時はONキーを押せば良い。
キーボードも旧モデルと比べて押し安く、かつ表示も見やすい。10進数と2進数8進数16進数を相互に変換する。また、論理計算がついていないなど機能が低い、平方根の計算をする時、シフトキーを押してからじゃないとできないという酷評はありはする。
ただ光さえあればすぐ取り出して、さっと計算できる点が良い。シャープの従来型の関数、電卓の新モデルが最近出た。そちらを買おうとしたが #Amazon に出なかったので前から欲しかった。こちらにした。こちらは何度も言うが、電池の心配は全く必要ない。

2023年8月14日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
2023年8月15日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
計算の履歴を記憶する #電卓。写真の白い電卓 #CASIO DJ-120W が現行品。
計算の入力過程を自動で表示する。入力数値を訂正するというのが目的。
数値を訂正できるという機能を使うと、目的の数式を記憶させ、目的のステップ番号を呼び出し、数値を訂正すると同じ計算を最初から入力しなくてよい。
チェックキーで表示される計算履歴は先頭から最終まで循環するから、この循環を利用すれば数式機能可能である。
CASIO機はACを押しても新たな計算をしない限り計算履歴が残っている。
なお、平方根を伴う計算をする場合は旧モデルを使うことにしている。


2023年8月16日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
2023年8月17日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
CASIOあまり計算電卓MP-12R。製品化のきっかけは薬剤師向け。最近は編み物の段数計算にも使えるという話も聞いた。
もう一つあまり計算で商とあまりを求めたあと次の計算にどちらを使うかという設定がある。例えば、次の計算にあまりを使うという設定をすると、金種計算ができる。
例
※÷は÷余りキー
16,600円の金種
次の計算にあまりを用いる。
16,600÷10,000=1あまり6,600。→万札が1枚。
÷5,000=1あまり1,600。→5000円札が1枚。
÷1,000=1あまり600。→1000円札が1枚。
÷500=1あまり100。→500円玉が1枚。
÷100=1あまり0。→100円が1枚。
※パソコンや専用端末機が使えない。または故障した時に使える。


2023年8月18日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
2023年8月19日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
2023年8月20日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
2023年8月21日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
これは十数年前買った機種。10桁モデル。当時、事務の仕事をしていた関係上伝票計算のチェックに使っていた。
計算をしていた時は10桁を超える計算はほとんどなかったから十分に事足りた。
当時から伝票をOCR 処理して自動計算してくれるシステムはあった。手書きの数字と印字された数字が全部一致すれば電卓を使う必要はなかったが、誰もそのことは思いつかず、やろうともせず電卓で検算していた。私も当時気づいていたが、もしそれをやっていたらパワハラの対象だった。
しかし、これはシステムが安定して動いてる場合であって、例えばMS-Excel表を作ったり修正したりして、目的の答えになっているかと電卓で検算するのはおかしいは違っている。

2023年8月22日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
袋には発売元キャンドゥが入り商品番号もあったことからキャンドゥブランド電卓。中国製。大きさは手のひらサイズ。8桁。大きな表示とボタン。四則演算と%計算のみ。簡素な電卓。
本体は黒と銀の2種類。電源はボタン電池(LR1130)1個。2009年頃〜2015年頃まで店頭に並べられていた。黒い本体はMILAN電卓の1つに似ていた。
以前、何台か購入して数字メモの替わりにしていた。今は電池切れで保管している。写真の電卓はキャンドゥの現在発売中のコンパクト電卓から電池を抜いて交換した。
10年以上前のキャンドゥ電卓は店頭に並べてある商品の一部に液晶画面故障のものがあった。そのため、買う時に一旦電源を入れ、ボタンを押して正常に動くか試していた。現在のコンパクト電卓はほとんど見られない。

2023年8月23日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
左、CASIOの現行国内モデル(海外モデルは平方根キーがある)。右、SHARPの最近発売終了になったモデル。
最大の違いは、独立メモリ操作とGTメモリの扱い。
CASIOは独立メモリの操作、GTメモリの累積と表示と消去は計算履歴(ステップ)に入る。
SHARPは計算履歴に入れない。このためSHARP機の場合は計算履歴の102ステップをすべて数値入力と演算キー操作に使える。
CASIOはメモリまで履歴を入れるからメモリ操作をすると数値入力と演算キー操作の記録が減る。
ただし、メモリ操作を履歴に入れると言うことは、メモリ操作を含めた計算を再利用できる。つまり、独立メモリMとGTメモリを変数と見なした繰り返し計算がメモリ操作以外の数値を訂正操作で行える。
何を言いたいかといえば、プログラミングもどきができる。
(補足)平方根キーがついていないので、平方根が必要な計算は、ニュートン法での平方根を求める操作を履歴に記憶させる必要がある)

2023年8月24日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
Amazonで購入した中華電卓。大きさ縦横16から17cmぐらい。電源は太陽電池と単四乾電池1本。
ロゴのフォントと色が露骨にもCASIOに似ているため、誤ってCASIOの電卓として勘違いして買ってしまったというAmazonレビューを見たことがある。
キーボードのデザインや本体のデザインは昭和のシャープの一般電卓を思い出す。
CASIOのロゴフォントパクったり、関数電卓ではそっくりさんを作るこの中華電卓企業、一般電卓を購入して分かったことはCASIOの一般電卓の石をコピーしていないこと。電卓の仕様はSHARPの10桁以上の電卓と同じ。表示桁数を超えるの整数値を入力するとオーバーフロエラーが出る。
キーの押し具合は昭和の頃のSHARPの電卓を思い出す。固くもなく一般から事務用には使えるとは思う。液晶表示が大きいので見やすさは良い。ただしCASIOの電卓と間違いないようにロゴフォントはよく確認して買おう。
唯一の問題はCASIOのロゴフォントをパクったOSALOだけである。

2023年8月26日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
あのひろゆきの口癖(?)が16も録音されている再生専用機。製造元はライソン株式会社。これと同じ形の16種類を録音できるモデルも販売されている。
ポケットでも入るようにストラップが付いている。電源は LR 44が3個。
録音されている言葉の内容が相手に使うと機嫌を損なう恐れがあるものばかり。ネタで使うのともう一つ有効な使い方として特殊詐欺の電話かまたしつこいセールスの電話にこれを使うと防犯になる。
例えば偽の架空請求が来てうっかり電話をかけてしまった時、この論破くんを使えば相手はぶつ切りするかもしれない。ただしわざとやって詐欺に引っかかってしまっても、私は責任を持てない。
#ひろゆきの論破くん
#論破くん



2023年8月27日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
写真はJF-200RC。反対もあるインボイス制度がいよいよ10月から。パソコンやレジスタでは自動計算してくれる。ただもし停電、レジスタまで買う費用に手が回らないなどと言った場合は対応する計算機があればよい。
現在対応する電卓はCASIOのみ。他の電卓メーカーが出さない特許(特許6635132号)を取っているからである。
https://web.casio.jp/dentaku/sp/keigen_s...
8%と10%のそれぞれの税額と合計、総合計が求められるという電卓。この電卓の説明書に書いてない使い方は税率1税率2の税抜きに数値を記憶させる。2つの項目の合計総合計が求められる。
税率はそれぞれ変えられるから別の数値を記憶させ換算に使っている。
#インボイス制度 #電卓 #CASIO

2023年8月28日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
生協で何年か前、2、3回ほどカタログ載った電卓。税抜き798円の電卓。12桁1メモリーの電卓。消費税キーはなし。ボタンや画面は大きく見やすい。この電卓は中国製の電卓。単三乾電池1本と太陽電池。キーの押し具合はやや硬い。そのため高速入力には向いていない。もともと家庭向けに企画された電卓。家庭用の用途としてちょうど良いように作られたのであろう。
カタログでは生協の企画と表示があった。この電卓はアリババを見に行くと一時期いろんなブランド名をつけて売られていた。もともとは中国企業のどこかが製造しノーブランド状態であちこちの業者におろしていたのであろう。現在は生協では販売終了されている。また置数訂正がついたモデルがこの後で出るようである。電卓の仕様は廉価帯12桁と同じである。

2023年8月29日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
1978年発売の関数電卓。と言うから今年で45年。
中古で購入して15年近く。時々使わないと数字キーの反応が少しずつ鈍くなっている。スライドスイッチは長く使ってなかったのか切り替えても反応しないことがある。
単三乾電池2本。蛍光管9桁表示。基本性能と操作系は現在所有している太陽電池のみの電源を持つ関数電卓fx-260A,260SOLARⅡと同じ。数値→関数キーという操作系。
乾電池式かつ蛍光管電卓は電池切れかスイッチを切らない限り電源が切れない。そのため、薄暗いところでも計算ができる。また電源スイッチの切れ忘れさえなければオートパワーオフが働くと困る計算には便利。
経年劣化であと何年電卓のキーが反応するかわからないにしても使えるまで使おうと思っている。

2023年8月30日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
写真はこの前イオンで買ってきたCASIO DH-12VT。ラウンドセレクタの端数処理のセレクタをみて気づいたこと。
F CUT 5/4
端数処理なし F
切り捨て CUT
5/4 四捨五入
以前はUP(切り上げ)の表示もあった機種もあった。需要がないのか省かれている。
電卓のラウンドセレクタを持つ機種はTwitter を見ているとF以外の位置に入っていて計算した答えが違う故障ではないのかと疑問に思う方もいる。特にF 以外の位置に入っていて小数点以下の指定が0に入っていた場合、意外と気付かないことがある。
整数のみの計算であれば支障は全くない。問題は小数点を伴う場合。問題集に書いている。答えと異なるため、なぜかなと考え込む恐れもある。
なお、UPがついていなくとも、小数点を切り上げて整数にしたいときは5/4(四捨五入)、小数点以下桁数を0に合わせ最後に0.9を足して=を押す。

